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タイトルお礼
記事No308
投稿日: 2009/01/05(Mon) 17:40
投稿者篤史の爺より
昨日は、大変お世話になりました。
私自身、家内の話だけでは理解はおろか信じがたい部分もあり、なかなか思い切ってお伺いが出来ないで居ましたが、昨日孫と共に伺えて本当に良かったと思っています。
残念ながら、上村ご主人様とはお会いすることは出来ませんでしたが、家内の話通り、貴ご夫妻がアドバイスいただきましたことが目の前で展開するのを見るにつけ、孫が障害を持ち生まれて以降、まさに私ども家族の目の前に立ちふさがっていました黒い雲が一度に吹き飛ぶ思いすらいたしました。
本当にありがとうございました。
家に帰りました後も、篤史は大喜びで動き回り、これまでとは違い生き生きとした目に変わった気がしています。
そんな孫を見るにつけ、恥ずかしながら、ともしますと孫のことでぎくしゃくしていました親子、舅と嫁の関係すら少し和らいでくる思いでいます。
本当にありがとうございます。
今後とも、色々とお教えいただきたく思っていますので、何とぞよろしくお願いいたします。

また改めましてお礼にお伺いさせていただきいと思っています。