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代表の小さな足跡
1.著 書
「明日を創る」
-----ある頸髄損傷者の生活の記録-----
株式会社 三輪書店
〒113-0033
東京都文京区本郷6-17-9本郷綱ビル4F
TEL : 03-3816-7796 FAX : 03-3816-7756
E-mal: info@miwapubl.com
2.寄稿および執筆掲載書籍
「現 場からのレポート/福祉・介護機器」 中央法規
---役に立つ使い方を考える---
「改訂版・現場からのレポート/福祉・介護機器」 中央法規
---役に立つ使い方を考える---
「作業療法ジャーナル」
特集:テクニカルエイド ーーー選び方・使い方ーーー 三輪書店
続:テクニカルエイド ーーー選び方・使い方ーーー 三輪書店
角間隆著「夢おこし奮戦記」
---梶原拓岐阜県知事就任の1000日--- (株)暁星
「ネット入門」12回シリーズ 毎日新聞
---コミュニケーション手段の確保とパソコン通信---
「情報快的人」---パソコンと私--- 福武書店
福祉文化ライブラリー
「障害者アートバンクの可能性」 中央法規
---コンピューターは障害者の味方---
身体障害者の主張及び更正事例集 日本身体障害者団体連合会
(社福)鉄道身障者福祉協会
リハビリテーション誌 No.479 2005−12
特集:在宅就労をしている障害者
「IT社会における重度障害者の在宅就労支援を考える
ほか
3.発表演題−1
日本リハビリテーション工学協会 主催
リハ工学カンファレンス発表および演題集
第1回「KBマウスと私」
第2回「日常生活の工夫と読書ページめくり機」
第3回「コミュニケーション手段の確保とパソコン通信」
第4回「一日を一人で過ごすための工夫について」
第5回「移動用吊り具について」
「新KBマウスシステムの使用環境について」
第6回「頚髄損傷者が、今求めているもの」
「ECS、Rc.E、各種リモコンの併用について」
第7回「障害者の自立と技術的支援」
---クロージング・ザ・ギャップ'91に参加して---
第8回「マウススティックについて」
第9回「どうして動かしてるの?」
---新操作方式による電動車イスについて----
第10回「リフト付自動車の車椅子使用者用ヘットレストについて」
第11回「口で動かすカメラ雲台について」
第12回「WIN95環境におけるマウス操作の試みについて」
「岐阜県における福祉メディアステーションとポットルームの役割について」
「鼻緒付き靴カバー」
第15回「障害児のためのマルチメディア伝言板
<ふれあいキッズ>システムの開発」
「重度障害者の在宅就労支援の取り組みについて」
---岐阜県におけるVM工房支援事業の紹介---
第16回「岐阜県における障害者福祉施策の展望について」
20周年記念大会「リハ工と20年」
第21回「IT社会における重度障害者の在宅就業支援を考える」
4.発表演題−2
第17回 総合リハビリテーション研究全国大会
「在宅重度障害者からみた地域リハビリテーション」
第10回リハ工学カンファレンス/公開講座(7省庁の代表者と討論)
「必要とする人に必要なサービスを」にパネリスト参加
第13回リハ工学カンファレンス/特別シンポジウム(厚生・通商産業省ほか)
「21世紀に向けて 今、地球より」
---福祉社会における支援技術の役割について---パネリスト
第1回 日本リハビリテーション連携科学学会
「障害者の社会参加とリハビリテーションの連携の必要性」
第6回 日本リハビリテーション連携科学学会(H17.3.19)
社会リハビリテーション研究会イブニングセミナー
「リハビリテーションの連携」
―障害当事者の視点から―
日本福祉大学
福祉テクノロジーセンター開設記念講演会
「障害者の社会参加と支援技術の役割について」
平成18年度公開研究会/日本リハ連携科学学会
「当事者の視点らみた個別支援と連携の課題」
5.装丁担当及びCG採用書籍
「リハビリテーション医学の世界」上田 敏 著 三輪書店
福祉文化ライブラリーシリーズ 中央法規
「障害者アートバンクの可能性」
「お年寄りのための食事読本」
月刊OTジャーナル <2年間> 三輪書店
「社会生活力」 中央法規
ほか
6.受 賞
日身連「国連・障害者の10年」最終年記念
「障害者の主張と自立・更生事例事例等の論文」厚生大臣賞受賞
日本障害者雇用促進協会
「障害者の雇用の安定に関する論文」入賞
医療専門誌「リハビリテーション」
懸賞論文「自立生活の工夫」入賞
朝日新聞・中部事務機械化協会
「OA論文コンテスト」二席
アサヒパソコン 懸賞レポート「パソコンと私」入賞
NTT「第2回ふれあいトーク大賞」大賞受賞
学研「第5回 家庭教育手記」入賞
ほか
7.ライフワーク(機器の開発への参加)
自分の支えられた支援技術の恩恵を、一人でも多くの同じような障害で困っている人達に伝えたくて、企業や研究機関の取り組みにくわえてもらい、当事者の立場からの考えや思い、試用者としての意見や感想を伝えたり、時には、自らがあたためていたアイディアを実現にむけて提供し、色々な研究開発の取り組みにつなげてもらっています・・・・・・
以下は、その代表的なものの一部です。
H 3. | 環境制御装置(新仕様/65ch)の開発 テクノエイド協会助成事業 アイホン(株)・環境制御装置仕様検討委員会 |
4. | 「AIR LEAKINGPAD FOR PRIVATEPARTS」の開発 フランスベットMD.H.C助成事業 東京都補装具(研)・NIDOデザイン(研) |
10. | マルチメディア伝言板「ふれあいキッズ」の開発 通産省(MMCA) 平成10年度先導的コンテンツ市場環境整備事業 日大印刷(株)・東海ソフト(株) |
11・13. | バリアフリー情報端末「TAMABI」の開発 通産省 障害者等情報通信機器開発事業 日本電気(株)・多摩美術大学・福祉メディアステーション |
12〜15. | 次世代環境制御装置の開発 NEDO エネルギー使用合理化・在宅福祉機器システム開発助成事業 (財)新産業創造研究機構 |
14. | 耐圧分散fabric(布)の開発と福祉機器の製作 岐阜県 平成14年度プロダクトデザイングループ育成支援事業 松山毛織(株)・岐阜県製品科学(研) |
14. | USBに対応した利用者適応情報入力装置の開発・実証 経済産業省 平成14年度障害者向け情報システム開発事業 日本電気(株)・テクノツール(株)・日本流通システム(株) |
17. | 人間支援型ロボット実用化プロジェクト 岐阜県生産情報技術研究所・ロボット部 早稲田大学総合研究機構WABOT-HOUSE研究所 |